ラブライブ! スーパースター!! 2期 10話 感想
1年生と2年生で一緒に曲作りから行うの、一体感を感じてとても良かったですね
スーパースターの特徴は既に出来上がったグループに新メンバーが加わるってところにあるから、新メンバーがいかに溶け込んでいくかを描くのは避けては通れないんだよな
きな子ちゃんは作詞、メイちゃんは作曲、四季ちゃんは振り付け、オニナッツは配信(?)とそれぞれ役割も出てきたし、今後の成長に期待できそうですなぁ
そして考えるのは、今の2年生が卒業した後のリエラがどうなるのか
まぁおそらくそこまではやらないだろうけど、今後輩で頑張ってる1年生が先輩としてリエラを引っ張るという展開は、非常に見てみたいですよね
あとリエラはまだ上が2年生までしかいないから、最悪来年もチャンスあるんだよな
だからもしかしたら普通にマルガレーテちゃんに負ける可能性もあるんだよな
でも次回予告的にはマルガレーテちゃん負けてそうな雰囲気もあったし、結果がどうなるかはマジで分かんないよね
しかしマルガレーテちゃん、堂々とラブライブはレベルが低いって言うとか凄いな
よくバッシングされんかったわ...
いやこの後されるかもしれんけど...
そんな感じで、10話の感想でした
ありがとうございました!