世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 5話 感想
タルトがスパイの可能性を2年間かけて疑ってたの、暗殺貴族としての慎重さや説得力を感じてとても良かった
もしこれでタルトがスパイだったら、タルトの演技力あまりにもプロすぎてヤバいよな
にしてもタルト、可愛いしスタイル良いし本当に素晴らしい...
高田憂希さんの声も演技も最高なんですわ...
あとルーグに商人としての偽の戸籍がちゃんと用意されてるのも良いよな
プロの暗殺者になるための道筋が備えられすぎていてヤバい
ルーグ、前世の記憶もあるから商人としても一流になりそうで楽しみだな
こうして着実にルーグが暗殺者として成長していく様子が丁寧に表現されていて、とても見応えを感じる
あとルーグ、人間性や性格も完成されすぎていて凄いんだよな
自分が次期当主になることを反対してきた子を圧倒的な力の差で下した後に、その力を認めて部下に迎えようとする...
先見の明がありすぎてほんとカッコいいわ...
主人公に対して不快な感情を抱かないから素直に楽しめるめちゃくちゃ良いアニメだよね
いや〜、続きも楽しみですな〜
というわけで、世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する、5話の感想でした
ありがとうございました!