世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 9話 感想
前世は道具として暗殺を遂行してただけだったルーグがこの世界では自分で暗殺するかどうかを判断して暗殺してるから変わったなぁって感じですね
その結果暗殺することに対する痛みや悲しみも感じるようになってて、でもそれとちゃんと向き合う決意もしてて、凄いなぁって感じ
そしてそれを感じ取って優しく包み込もうとしてくれるタルトちゃん、最高だったな
もうほんとにタルトが良い子すぎてヤバいな
あまりにもルーグのことが好きすぎてニヤニヤしてしまう
あとマーハが色々隠さなくなってて凄かったな
堂々とルーグにアプローチすることを宣言してたし、これはかなり手強いですね...
タルトもマーハもめちゃくちゃ可愛いからルーグが羨ましいぜ!!!
というわけで、世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する、9話の感想でした
ありがとうございました!