世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 12話(最終回) 感想
セタンタ、強すぎるやろ
突然ルーグに並ぶチートみたいなヤツ現れてビックリしたわ
でもさすがルーグ、冷静に対処しててカッコ良かったな
あの状況で巧みな話術で時間稼ぎしてるの、凄く緊張感があって面白かった
さすがにあの破壊力にはセタンタも耐えられなかったか...
セタンタ、豪快で強くて結構魅力あるキャラだったから、ここで亡くすのは惜しいな...
まぁとりあえずディアを無事救出できて良かったね
その後どうなるんだろうって思ったらまさかの妹になる展開
3歳年上の妹...いいぞ...
このアニメ、メインヒロインの3人がめちゃくちゃ可愛いからそれだけでも最高だったな
でもやっぱりタルトが1番好きだわ
そして最後の方にちょっとだけ勇者出てきたな!!!
なんかあまり強そうに見えなかったけど、どうなんだろう
いや〜、色々気になりますね〜
というわけで、暗殺貴族最終回の感想でした
ありがとうございました!