世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 7話 感想
相変わらずタルトもマーハも可愛すぎるぜ!!!
パジャマ姿も最高だぜ!!!
しかしタルトやマーハが拷問を平気で行うまでになってしまったか...
さすがにそこまで暗殺者になってしまうとビビるな...
でもルーグに心酔してる証拠だし、その点では興奮するよね
いやぁ...ルーグマジで強いな...
タルトやマーハという超絶美少女に囲まれながら冷静でいられるのやべぇよ...
最後は疲れもあってかあんなことになってはいたけど、それでも強すぎる
あと今回も別の転生者の話があったな
まさかのラッパーが出てきたけど、まぁ異世界ではなんの役にも立たないよなw
ヒプノシス○イクがあったらリリックで相手にダメージを与えてたかもしれないな
声優木村昴だったし...w
毎回別の転生者の話あるけど、これ本筋と何か絡んできたりするんだろうか
ていうか勇者の存在もそろそろ気になってきたな
できれば勇者を暗殺するところが見たいんだけど、さすがにそこまではやらないだろうな...
というわけで、世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する、7話の感想でした
ありがとうございました!