ユーレイデコ 5話 感想
間違った情報が拡散されて大衆がそれを信じてしまうという現代の風刺みたいなことをやってたな
そしてしばらくしたらブームが終わって別のものが流行り出すという風刺もしてて面白かった
面白くて刺激的な情報だったら真実に関係なく大衆は盛り上がってしまうからなぁ
ユーレイデコみたいな情報が周りに溢れた世界だったら尚更それが強くなってそう
にしてもデコぺディアて...
完全にウィキ○ディアじゃん...w
しかしハック、過去を調べられようとしたことを結構怒ってたな
何か知られたくないことでもあるんだろうか
あと臭いものにテンションが上がってて面白かった
情報が臭わないから、臭ければ臭いほどリアルを感じるからだろうか
なんか今回突然そういう一面見せてきたからビックリしちゃったよね
そんな感じで、5話の感想でした
ありがとうございました!