怪人開発部の黒井津さん 10話 感想
怪人がまさかのアイドルを目指して特訓を始めるという展開
それを普通に許すアガスティア、懐が広すぎるな
まぁレアなケースだったから実験とかも兼ねてたんだろうけどね
そしてそれに巻き込まれるウルフくんが草だった
でもちゃんとマミーちゃんに協力してたのが優しいなって感じだった
マミーちゃんがやりたいことと能力が一致してないって言われてたけど、ウルフくんも性自認が違うからそういう点では同じ境遇なんだよな
だからこそ思うところがあったのかもしれないね
まぁ後輩にお兄様って頼られて嬉しかったのもあるだろうけど...w
あとカミュラ様もなんやかんや協力してくれてて優しいなって感じだったし、メギストスに至っては作詞作曲から振り付けまで色々プロデュースしてて有能すぎるやろ!!って感じだったな
そしてマミーちゃんがちゃんと歌えるようになっててビックリしたね
いやぁ、こういうこともあるんですなぁ
あと個人的な欲望を言えば、黒井津さんやカミュラ様がアイドルしてるのも見たかった!w
黒井津さん、絶対可愛いもんなぁ
そんな感じで、10話の感想でした
ありがとうございました!