進撃の巨人 86話 感想
エレンやミカサの教官だったシャーディスとガビやファルコの司令官だったマガトがこのタイミングで目的が一致して行動してたのめちゃくちゃアツかった
そして自分達が犠牲になって世界の命運を仲間に託すという展開...マジかよ...
いつからこの展開考えてたんだろう
マガトとシャーディスがそうなるなんて、悲しすぎるけどアツすぎる
あとシャーディスが調査兵団の格好でマガトの前に現れたシーンがもうめちゃくちゃカッコ良かったよね
なんやこの渋カッコいいおじさんズ...って感じでしたね
ていうか今回の戦闘、エグすぎてヤバかったな
かつての仲間とのガチの殺し合いが始まってまさに地獄だったな...
どっちの言い分も分かるから辛いんだよな〜
フロッグも国のことを思ってのことなんだよね
フロッグ、逃げる事なく最後まで国を守ろうと行動してて、そこは凄いヤツだなって感心したわ
ライナーやアニはボロボロだし、ファルコは巨人化したけど我を忘れて暴走してたし、もう見ていられなかった
コニーやミカサ達がガンガン殺しまくってたのもしんどかったよね
あぁ...なんとか良い結果を掴んでほしい...
そんな感じで、86話の感想でした
ありがとうございました!