うちの師匠はしっぽがない 3話 感想

なんか落語家の弟子って雑用めちゃくちゃやらされるし弟子の間でも上下関係があって新人はかなりきついってイメージあったけど、全然そんなことないんだな

まめだなんて敬語使えないし絶対目を付けられるわって思ってたから、優しい世界で安心したわ

あと文狐さんが寄席で働く人達に好かれてるって設定が良かった

そのおかげでまめだがあまり悪い扱いをされてない感あるよね

まめだも今回の労働で落語は1人じゃできないってことが分かっただろうし、文狐さんの思惑通りやな

意外と文狐さんってまめだに甘いよね

アメとムチを使い分けてて、良い師匠感があってとても好き

そしてちょっとした百合の波動を感じるのも良きですね

にしてもお松さんは百合の勢いが強いんだよなぁ

このアニメにこんなに百合を押し売りしてくるキャラがいるとは思わなかった

なかなかやりますね...

あと椿しららちゃん、可愛いね

この子の落語も色々聞いてみたいわね

しかし今回の文狐さんの落語、なかなか難しかったな

解説が無かったからちょっと悲しかったわね...

そんな感じで、3話の感想でした

ありがとうございました！