ダンス・ダンス・ダンスール 6話 感想
生川さんみたいなガチガチのバレエ好んでそうな人にとっては潤平みたいな存在は受け入れられないだろうなぁ
だから潤平のバレエが否定されるのは分かる
でもそこで挫けずに生川さんのところにバレエ教えて下さいって乗り込んでいくのはメンタル強すぎて面白かった
流鶯も連れて行くところが良いよね
潤平、流鶯の扱いうまくなってきてるのが面白い
この2人、やっぱ良い組み合わせだな
あと生川さんが案外簡単に潤平達を受け入れてたけど、どういうことなんだろう
なんやかんや潤平を原石としては認めてるのかな?
とりあえず他にレッスン受けてるキャラとの絡みも楽しみだし、面白くなってきましたね
そんな感じで、6話の感想でした
ありがとうございました!