ダンス・ダンス・ダンスール 5話 感想
演技の途中で潤平のアドリブが始まってからの盛り上がりが凄かった
徐々に会場のボルテージも上がっていってたのも良かったねぇ
潤平、役に入りすぎて感情が止まらなくなったんだろうな
あとそれに対応できる流鶯、さすがすぎる
流鶯のロットバルトがどんどん邪悪になっていく感じも震えたし、めちゃくちゃ見応えがあったわ
最後にめちゃくちゃヤバいオーラ出してたのも凄かった
改めて格の違いを見せつけられましたね...
しかしこんなにめちゃくちゃやってしまったのに客達は大満足してたから、酷い空気にならなかったのが救いだな
潤平本人は満足してたし、まぁ結果オーライということで...
出番が無くなった女の子は可哀想だけどな!!!
そんな感じで、5話の感想でした
ありがとうございました!