処刑少女の生きる道 6話 感想
アカリの時間遡行能力がこういう形で生きてくるとは思わなかった
なるほどね、タイムリープした直後はギリギリ記憶が残ってて、そこで必要な行動を取れるワケか
そして記憶を消去する時にメノウを好きな気持ちだけ残していたから、序盤からメノウへの好感度が高かったのね
つまりタイムリープする度にメノウへの気持ちが強くなっていくワケか...
これはどんどん愛が溢れていきそうで楽しみですね...
そしてモモに本気を出させるためにわざとモモのリボンが燃えるようにしてたの、なかなか意地悪で好き
それで泣きながら戦ってるモモ、良かったなぁ
あとフレアは最終的に敵対するっぽいな?
いったいどうなるのか楽しみですねぇ!!
そんな感じで、6話の感想でした
ありがとうございました!