ヴァニタスの手記 21話 感想
ルイとドミニクって双子だったのか
真実を知らされたドミニクが可哀想すぎたし、ノエにルイと勘違いされてさらに追い討ちをかけられてたのがしんどかった
あの辺のドミニクの心が壊れていく感じの心理描写、ヤバかったな
そしてドミニクがルイの格好してたのがあまりにも辛すぎる
ルイもドミニクもノエも誰も悪くないのに!!!
誰がこんなことをしたんだ!?!?!?
ドミニク...そんな心の闇を突かれた感じなのかな...
ミハエルとかいう新キャラマジで許せね〜!!!
ヴァニタスの弟って言っててビックリしたけど、実験施設で一緒だったってことかよ!!
にしてもミハエルの小さい頃、女の子の格好しててめちゃくちゃ可愛かったな...
それがどうしてあんな憎たらしいショタに変貌してしまったんだ!!!
あの頭狂ってる研究員のせいだろ!?!?
アイツほんまカスやな!?!?
あとノエがミハエルの血を吸うシーン、なんなんだアレは!!!!!
我々は何を見せられているんですか!?!?!?
ヴァニタスの手記くん、わりとマニアックな展開出てきて凄みを感じるぜ...
そんな感じで、21話の感想でした
ありがとうございました!