ヴァニタスの手記 11話 感想
ヴァニタスに嫌われるためにデートに誘って好意を伝えようとしてたけど、逆に掌の上で転がされまくってるジャンヌ、可愛いすぎる
些細なことでドキドキしちゃうジャンヌも、うっかりはしゃいでしまうジャンヌも、全部可愛くて素晴らしい回だった
ヴァニタスも最初の時点でジャンヌが自分に嫌われようとわざと好意的に接してることを気付いてそうだよな
そして多分気付いた上でジャンヌを掌の上で転がしてるんだろうな
ヴァニタスめ...やりおるな...
どう見てもデートにしか見えないんだよなぁw
もうジャンヌが完全に恋する乙女で可愛すぎるのよ...
ていうかチョロすぎなんだよな...
水瀬いのりの演技が良すぎて、ジャンヌのことがめちゃくちゃ好きになる素晴らしい話だった
そんな感じで今回はそういうハートフルな回か〜って思ってたけど、最後の方で一気にシリアスになったな
ジャンヌ、どうやらルスヴンに何らかの呪いみたいなものをかけられてそうだな...
そして呪いかなんかでルカ様を殺しちゃうんじゃないかと不安なジャンヌに「その時は殺してやる」ってヴァニタスが言うやつ、めちゃくちゃエモかったね
ジャンヌも色々と闇が深いんだよなぁ
あとノエもノエでルスヴンに吸血されてめちゃくちゃ大ピンチっていうね
これもしかしてルスヴンにノエが操られる展開になるのかな
そして操られたノエがヴァニタスを殺しちゃうとか?
そうなるとほんと切ないな...
果たしてどうなってしまうのか...
続きが楽しみですねぇ!!