ブルーピリオド 4話 感想
八虎の友達、3人とも八虎と芸大の文化祭に行ってくれててめちゃくちゃ良いヤツらだな
友達と一緒にいる八虎、やっぱり楽しそうで良いな
でもコーヒーで酔うとかどういう設定だよ...
あと八虎の絵がコンクールでわりと評価されてて意外だった
もっと下だと思ってた
これは案外八虎には絵の才能と適性があったのかもしれないな
何しろめちゃくちゃ下の方でめちゃくちゃ落ち込む展開じゃなかったから安心した
そういう展開、胸が痛いしこっちまで苦しくなるからな〜
しかし桑名さん、浪人生もいるのに1位とかさすがすぎるな
本人はジンクスを気にしてたけど、全然凄いと思うわ
桑名さん、見た目もキャラも声もわりと好きなんだよな〜
声優宮本侑芽さんなのか〜
自然派な演技がめちゃくちゃ桑名さんにハマってるよね
あと世田介くんからキツいこと言われて悔しくなって泣きながら絵を描いてたシーンがとても良かった
あそこの演出、力が入ってて凄かったですね...
これがきっかけで八虎がさらにパワーアップしたから先がまた楽しみになってきたな
にしても世田介くん、八虎にああいうこと言うってことは、思ってたよりも八虎を意識してたんだね
届かないと思ってたライバルが実はこっちを意識してたっていう展開、なかなかアツいな
世田介くんは周りを気にしないキャラだと思ってたから結構意外だった
これでちょっと世田介くんのこと好きになったわ
世田介くんは結局予備校辞めちゃいそうだけど、今後どうなるんだろう
色々気になりますね〜
というわけで、ブルーピリオド、4話の感想でした
ありがとうございました!