テスラノート 3話 感想

いじめを見過ごせない牡丹の優しさと色恋沙汰に弱いという可愛らしい一面が見れた回だった

でも目立った行動は控えないといけないし、色恋沙汰にも耐性がないといけないから、諜報員としてはまだまだ未熟というところかな

そんな感じで精神的には半人前だけど、実力は十分にあるってところが牡丹の魅力だよね

最初は非協力的だったクルマや隆之助が最終的に牡丹を手伝ってくれたの、なんやかんや優しいなって感じで微笑ましかった

クルマは相変わらず余計な一言が多いけどな...w

あと今回のいじめの原因が訛りだったってところから、クルマと隆之助のギスギスの原因も方言だったというオチに繋げる流れはなかなかうまかった

牡丹とクルマも言い争いしがちだけど、クルマと隆之助もギスギスしちゃうからこの3人のアンバランス感凄いな

共同生活を通して少しでも仲良くなれると良いんだけどね〜

というわけで、テスラノート、3話の感想でした

ありがとうございました！