最果てのパラディン 3話 感想
ブラッドとお酒を飲んだりマリーの着替えで性に目覚めてしまったりと大人になった演出を交えつつ、いよいよブラッドとの決闘
ブラッドを追い詰めてはいたけど、肋骨を使った若干チートな戦術に負けてしまったか...
骨だけになってる今なら分かるけど、生前にそれをやってたとか戦闘狂すぎてやべぇ...
でもウィルの成長が感じられてとても良かった
そして明かされる世界の真実とウィルの生い立ちの謎...
なるほど、ブラッド達はハイキングの封印を守るアンデットだったんだね
そしてウィルはハイキングの封印を解こうとした奴等が持ってきた生贄だったと...
それは言い難いのも分かるわ
ハイキング、あまりにもチートすぎて草
こんなのどうやって勝つんだよ...
でもブラッド達が言ってたように、ウィルが連れ去られてきた生贄ってことは、どこかに人間の住処がまだあるってことだよね
少しは世界の希望が残ってるって感じかな
あとウィルが実は王族だったっていう展開もあるかもしれないね
ウィルの本当の親が誰なのかとか、これからどこまで強くなるのかとか、色々楽しみですね〜
そして最後にブラッド達を助けに現れたガス、カッコ良かったね
状況はまだ分からないけど、ブラッドやマリーは受け入れてるけどガスは認めてない感じなのかな
めちゃくちゃ良いところで終わったから続きが気になる...
というわけで、最果てのパラディン、3話の感想でした
ありがとうございました!