FGO2部6章後編 28節 感想
創世記の話、めちゃくちゃ怖かった
6人の妖精、ケルヌンノスを騙して殺した挙句、その巫女を道具として悪用してたのか...
そりゃケルヌンノスも激おこですわ...
しかしほんと壮大なストーリーだな
異聞帯の原因が聖剣が作られなかったことっていうのもなんかオシャレですげえってなったわ
シナリオが天才すぎるんだわ
1つのゲームの中の1つのシナリオとは思えない作り込みとボリュームだぜ...
そしてキャストリアの記憶がマジでしんどすぎる!!
冬も秋も夏も辛かったんだが!?!?
そしてようやく楽しかった春の記憶が拝めると思ったのにまさかのゼロっていう...
ここほんとに人の心無いなって思ったわ
最初「なんで!?戦闘は!?」って思ったけど瞬時に察して「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!」ってなったわ
ひどい...ひどすぎるよ...
ていうかキャストリアの記憶で足の指2本無くなっちゃった話があったんですけどマジで言ってますか?
サラッと流されすぎてジョークかほんとか分かんなかったんですけど...
キャストリア...闇が深すぎるぞ...
しかもゴールが聖剣になるだもんな...
予言の子、救いが無さすぎませんか?
でもまさかの村正が犠牲になってキャストリアを助ける展開になって普通にテンション上がってしまった
そういうとこ最高だぞ村正ァ!
なんなの?展開凄くね?
衛宮士郎依代の千子村正がアルトリア・キャスターの代わりにブリテン異聞帯で聖剣を鍛造して消滅するってどうやったら思い付くんですか!?
オシャレすぎるというか、エモすぎるというか、なんというかもうあっぱれですよね
あまりにも面白すぎる
何気にマーリンも活躍してて素晴らしい
おかげで希望の光が見えてきましたね
ワクワクしながらまた続きを読んできます