よふかしのうた 7話 感想
まさかナズナちゃん以外の吸血鬼がこんなに出てくるとは思わなかったな
一気に何人も吸血鬼が増えてビックリしちゃったぜ
でもみんなそれぞれ魅力があってとても良かったな
このビジュアルが良すぎる吸血鬼ガール達に囲まれたすぎだろ!!!
しかも女子会みたいな雰囲気になってて面白かった
そしてそれぞれが夜守くんのことをあの手この手で落とそうとしてるのが草だった
コイツらこの美貌とテクニックでどれほどの男達を手玉に取ってきたんや...
吸血鬼が人に取り入りやすいようにビジュアルが良くて人に好かれるテクニックを身に付けてるっていう設定、初めて知ったけどなかなか理に適ってて好き
あと他の吸血鬼ガールが現れたことでナズナが吸血鬼の中では変わり者ってことが分かったな
その点は夜守くんと似たところを感じますね〜
お互い普通じゃない生き方を選んでるのもあって惹かれ合ってる説あるな
あと結構戦闘シーンがガチで凄かった
ナズナちゃん、こんな動きできたんだね
今まで落ち着いた感じの雰囲気だったから、突然バトルアニメ風になってビックリしちゃったぜ...
でも他の吸血鬼達が出てきたことで物語がより動き始めた気がするし、今後の展開が楽しみですなぁ
おそらく吸血鬼になるには時間制限がありそうだし、それがどのくらいなのかは気になるね
あの反応、ナズナちゃん絶対忘れてたしなぁww
なんでそんな大事なこと忘れてんだよ!!!www
そんな感じで、7話の感想でした
ありがとうございました!