現実主義勇者の王国再建記 26話(最終回) 感想
エリシャさんタイムリープ系の能力持ってたの!?!?
そしてアルベルトと共に未来の記憶を知ったからソーマにすぐ王位を譲ったのか...
最終回にしてとんでもない事実が分かってビックリだよ!!!
でもなかなか面白いな!!!
エリシャさん、国が滅びる度に過去に記憶を送って結婚相手を変えてなんとかしようとしてて、実質主人公じゃん!!!
でも異世界召喚が行われたのってアルベルトの時だけなのかな
他の王様の時も異世界召喚が行われていたのかとか、ソーマ以外の人が召喚されていたかどうかとか、色々気になりますね〜
あとゲオルグの好感度がまた上がったわ
王様の未来の記憶の話を信じて自分の身を犠牲に国の未来を守ろうとしてたんだもんなぁ
ゲオルグかっけぇ...
そしてついにソーマとリーシアがキスを!!!
ようやくかよ!!!もっと早くしてやれよ!!!
しかしストーリー的にも新年を迎えて一区切りって感じですね
なかなか面白かったから続編も楽しみだ
そんな感じで、最終回の感想でした
ありがとうございました!