ヴァニタスの手記 16話 感想
まさかベートの正体がジャンジャックだったとは!!
なるほど、クロエがベートじゃないことを証明するために自らベートになったのか...
ジャンジャック...なんて男だ...
そして過去にベート狩りを命じられたジャンヌがクロエを前にして殺すことを躊躇してしまってて、悲しいシーンではあるんだけどちょっとほっこりしてしまった
ジャンジャックとクロエの関係も切ないけど、クロエとジャンヌの関係も切ねぇよ...
あんなに仲良くしてたのにどうしてこんなことに...
ていうかクロエ、全然悪者じゃなかったんやな...
しかも最後の方でクロエがネーニアを騙し討ちみたいな形で殺そうとしてたからビックリした
もしかしてネーニアを倒すためにずっと従ったフリしてたってこと!?!?
だとしたら凄い精神力と覚悟だな!?!?
あと最後のやっと私の手で殺せるってセリフ、表情も相まって非常に魅力的でしたね...
ここにきてなかなか面白くなってきたな!!
クロエもジャンジャックも報われてほしい...
そんな感じで、16話の感想でした
ありがとうございました!