テスラノート 12話 感想
牡丹とオナカスイタのボスの邂逅、普通にシリアスになるのかなと思ったけど、全然ギャグ入ってて面白かったな
ボスがめちゃくちゃケチなのもウケたし、ボスが本当の父じゃないと知った牡丹がその場で喜んでたのも草だった
いやいや!!!そこで喜んでる場合じゃないでしょ!!!っていうね
そしてそれぞれの場所で追いかけっこしてるのが面白かった
作画が若干アレだから、画面がシュールなんだよな...
そして2人がオナカスイタの目的を語るシーンの演出が謎すぎて笑ってしまった
絶対これ狙ってるだろ...
他にもフフッてなるシーンがちらほらあって、シリアスとギャグのバランスが凄いなってなったわ
状況はかなりヤバいはずなのに、どこかほっこりしてしまうんだよなぁ
まぁそれがテスラノートの魅力でもあるよな
次回が最終回だし、一体どうなるのか気になりますねぇ!!
そんな感じで、12話の感想でした
ありがとうございました!