テスラノート 11話 感想
CIAだったミッキーが仲間になる展開!
今までライバル関係だっただけに、非常にアツい展開ですね〜
あと牡丹を忍者ガールって呼んだ後にクルマを男、恭平さんをぽっちゃりした人って呼ぶの、不覚にも笑ってしまった
相変わらずシリアスなシーンで謎の笑いどころを入れてくるよな...
この謎の雰囲気とノリがクセになってきたよね
そしてタピオカクッキーで小さな家のアジトが分かる展開は面白かった
さすがの隆之助もまさかタピオカクッキーでバレるとは思ってなかったんだろうな
さて、いよいよ小さな家との最終決戦っぽくなってきたけど、どうなることやらって感じですね〜
牡丹とお父さんの対面もあるだろうし、色々楽しみだな
というわけで、テスラノート、11話の感想でした
ありがとうございました!