テスラノート 8話 感想
クルマも隆之助もなんやかんや牡丹の力になろうとしてて微笑ましかった
その結果牡丹のお母さんが残した本当の日記が見つかったし、牡丹がちゃんとお母さんに愛されてたことが分かってとても良かった
しかしここまで巧妙な隠し方をするとかめちゃくちゃ頭良いんだろうな...
さすがテスラのカケラの研究をしてただけはある
あと牡丹のお父さん、小さな家の諜報員だったのか...
これはどっかで対面するやつですね...
あとオリバーにも小さな家の諜報員疑惑が浮上しててビックリした
まだ真実は分からないけど、なかなか面白い展開になってきましたね...
というわけで、テスラノート、8話の感想でした
ありがとうございました!