テスラノート 10話 感想
まさか隆之助も敵のスパイだったとは思わなかった
オリバーに隆之助...2人も紛れ込んでいたのか...
あとおじいちゃんがめちゃくちゃパソコン使えるの意外すぎて面白いな
さすが秘密組織のトップなだけはある...
パスコードの存在やその在処をみんなの前で話してた時はセキュリティ甘すぎかよって思ってたけど、まさか隆之助を誘き出すための罠だったとはね
最初の恭平さんの裏切り疑惑から隆之助の裏切り発覚に繋がる展開、なかなか面白かった
ただ牡丹が隆之助の裏切りに気付く筋書きはちょっと微妙だったかな〜
言ってる意味は分かるけど、絶対裏切りだってなる根拠は無かった気がする
ていうか牡丹が警官に変装してたけど、めちゃくちゃ可愛かったな
やっぱり牡丹は最高だわ...
しかしこれで敵の組織にテスラのカケラがほぼ奪われてしまったけど、いったいどうなるんだろう
色々気になりますねぇ!!
というわけで、テスラノート、10話の感想でした
ありがとうございました!