白い砂のアクアトープ 24話(最終回) 感想
良い最終回だった!!!
くくると風花が2年ぶりに再会してお互いを抱きしめ合うという、素晴らしい百合み溢れる終わり方でした...
他のキャラ達も成長しててとても良かったですね
夏凛さんは念願の飼育部になってて、しかもチーフの空也さんに色々教えてもらってて、凄くニヤニヤものでしたね...
空也さん、仕事できるしイケメンだし、周りから見たらハイスペにしか見えないよな...
なのに女の子が苦手だから信頼しかない
あと朱里ちゃんがティンガーラに就職してて嬉しかった!
くくる達の影響で水族館のことが好きになったんだねぇ
くくるの後輩っぽいし、仲良しコンビで営業頑張ってほしいぜ
一方副館長は相変わらずくくるを名前で呼ばないという...
プランクトンからは進化してたけど、良い加減にしないとマジでパワハラで捕まるぞ!!
他のメインキャラはみんな魅力的で良い人達だったから、余計副館長が悪者みたいに見えてくるんだよな...
ほんとくくるはよくここまで成長したよ
その成長していく過程を見るのが見所の一つだったもんな
作画はめちゃくちゃ綺麗だし、音楽も良いし、キャラクターも良いし、ストーリーも良いし、全てのクオリティが高くてかなり良いアニメだった
これを2クールずっと維持してたのマジで凄い
さすがP.A.WORKSって感じですね...
というわけで、白い砂のアクアトープ、最終回の感想でした
ありがとうございました!