メガトン級ムサシ 9話 感想
サブタイが「家族」なだけに色んな家族がこの回で描かれていたな
龍吾はお母さんが本当のお母さんじゃないと知って家を出ようとしたけど、血の繋がりだけが家族じゃないよとお母さんが優しく受け入れてくれてとても微笑ましかった
輝の両親は記憶の改変が薄れてきてて、偽りの家族感が出てきてる
龍吾もそうだったけど、記憶の改変も完全じゃないんだなぁ
そしてアーシェムのお母さんは血の繋がりがあるのに娘を殺そうとしてる
いや〜、色んな家族がありますな〜
ロボットを使っての戦闘シーンも面白いけど、こういうキャラごとのストーリーも楽しめるから良いアニメだよな〜
というわけで、メガトン級ムサシ、9話の感想でした
ありがとうございました!