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アニメやゲーム等のネタバレを含む感想を書いていきます

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 8話 感想

相変わらずタルトもマーハも可愛くて最高だな

可愛くてスタイル良くて強くて従順とか素晴らしすぎるでしょ...

でもタルトとマーハの仲が良いのはなんか違和感なんだよな...

お互いルーグのことをめちゃくちゃ好きだし、ライバル意識しててもおかしくないのに...

普通に友達みたいな感じになってるけど、演技なんじゃないかと疑ってしまうな

あとルーグ、ディアのこと好きだったの?

結婚するって宣言してたけど、好きだからなのかなぁ

もしくは何か目的があるのかな

でもディアも普通に可愛いから普通に好きになるのは分かるわね

あとお父さんが一応ルーグに暗殺以外の道も示してくれてたから、なんやかんやお父さんなんだなぁと思った

まぁ普通は息子に暗殺業なんてしてほしくないわな...

あとそろそろ勇者が出てきそうだね

本筋はそっちだから、どんなやつか楽しみだな〜

というわけで、世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する、8話の感想でした

ありがとうございました!