ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド 2話 感想
時雨くん、スミレちゃんの触れてほしくないところに無闇に突っ込みすぎて面白いな
全く悪気が無さそうなところが凄い
普通地下アイドルしてたって知ったら何か闇があるんじゃないかと思って、踏み込むことを躊躇するよな
でも時雨くんはそういう見方はしないし全部肯定的に捉えてるから、根っからのピュアピュア人間なんだと思う
チームのメンバーには変なキャラが多いけど、それをあまり気にせず普通に接そうとしてるしね〜
その点ではなかなか良い主人公だな
でもスミレちゃんにキツイこと言われてもあまり傷付いてなさそうだったし、ちょっと感情が薄い気がする
ヒーローになりたいって言うわりには結構冷めてるよね
なんか色々と不思議な主人公だな...
というわけで、ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド、2話の感想でした
ありがとうございました!